穴からうどん・ゲーム日記

やる気やプレイ時間が年々減っていくおじさんゲーマーが、適当にゲームを進めるブログです
ゲームを楽しむのが目的なので、苦痛な作業や高難度はスルーする傾向があります
ジャンルはごった煮なので、その時ハマっているものになるかと思います
肩の力を抜いて、適度にお楽しみください

カテゴリ: ゲームハード

各部
PSVRのクッション部分がヘタれて、ゴムがボロボロと剥がれるようになってしまいました。
上図で言うと、BとCの頭に接している部分ですね。
ソニーに連絡した顛末や、ネットで検索した解決法などを自分用メモとして残します。
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MEIKO
PS5にPSVR(CUH-ZVR2)を接続して色々とプレイしてみました。
VR動画の再生についても書いていきます。続きを読む

大きさ
10月30日に申し込みましたが、意外と早く届きました。
PS5がないので接続テストはまだできません。

品名
品名は「精密機械」ではなく、直球で来ます。

顔認証
誉れを捨てた仁さんでも、スマホには人間扱いしてもらえるようで安心しました。

PS5発売まで1週間を切りましたね。
一応予約はできたのですが、Konozamaを食らわないかとヒヤヒヤしています。
デモンズも注文済みなので、本体が届かなかったら生殺しですね。
同日発売の「天穂のサクナヒメ」も注文済みですが、こちらもPS5でプレイできたらいいなあ。

カメラ
現在PSVRなどで使われているPSカメラは、PS5発売と同時にHDカメラとして生まれ変わります。
接続端子が変わるので、アダプターを挟まないと今のカメラは接続できなくなってしまいます。
PSVRを持っているならアダプターは無料でもらえるので、忘れずに申し込んでおきましょう。


申し込みはこちらから。
メールアドレス、住所氏名電話番号のほか、PSVRユニットのシリアル番号も必要になります。
印刷されているシリアルが小さいので、自分はスマホで撮影して拡大しました。
受付が完了すると↑のちょっとイラっとするロボが表示されるとともに、メールで受付番号が送られてきます。
アダプターを受け取るまで大事に保管しておきましょう。


PS5では×で決定、〇でキャンセルがデフォになり、入れ替えるオプションも無しになりそうです。
押し間違えが頻発するでしょうし、嫌がる人はもっと居るものだと思っていました。
ちなみに、自分は「どちらでもいい」に一票です。

PSは日本で開発され、最初に発売されました。最初は〇が決定でした。
しかしアメリカでは✓が正解、〇が間違いのサインなので、分かりにくいと反論が出ました。
そして日本だけが〇決定、日本以外は×決定という、オリジナルが少数派になる逆転劇が起こりました。

メニュー画面のみ×決定だったり、押し間違えてもさほど問題ないゲームであれば我慢できます。
しかしアクションゲームで攻撃とジャンプが入れ替わると大変な事になります。
参考記事:イースといえば思い出すDotEmu
海外から入ってくるゲームは×決定で作られているので、日本で販売する際にはわざわざ×決定に直す手間がかかります。逆もまた然りです。
今主流の多国語版販売は言語のみ変更可能という仕様ですが、実際これが一番スマートなやり方だと思います。

日本で日本のゲームだけやる人にとっては〇決定以外ありえないと思います。
しかしそういう人はゲーム人口全体から見ると非常に少数です。
その少数のために手間をかけるのは予算の無駄なので、可能ならどこかで共通化できればいいなと思っていましたが、今回まさにそのタイミングがやって来たというわけです。
×決定強制に踏み切ったのは英断だと思いました。

どうしても〇決定がいい!という人は、本体のキーコンフィグで入れ替える事は可能だと思います。
ゲーム中の操作も入れ替わってしまいますけどね…

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